皆さん、こんにちは。ryud09です。
今回は、なんと報告があります。
Testify(BYD)をPMすることが出来ました!!!!!!!
というわけで、今回はTestify(BYD)登場前での自分の状況、登場後の思い出とか日記*1とかを書いていこうと思います。
PM狙いで意識したことは別の記事にしようと思いますので、PMなんて狙わねーよという人も読んでくれると嬉しいです。
全PMを本気で目指し始めるまで
フレームを手に入れたかった話
具体的にこれがいつからかは分からないのですが、2年ほど前にMirrativを使って毎日配信をしていた時期がありました。
その配信を始める前は(上の画像のサムネイルを見ると分かる通り)フレームも付いておらず、課金しつつフレームを狙おう!というのがモチベになっていたと思います。
スコアを伸ばしたり曲を買ったりしていき、2021年7月7日に配信内で念願のフレームを手に入れたのです。
フレームを手に入れてからの話
フレームを付けたことで次なる目標が「フレームの順位向上」になっているのも上の画像から分かるかと思います。*2
そのためにしなければいけないこととして「内部精度詰め」「未PMのスコア向上」があるわけですが、この時点では未PMが割と残っていたので後者を重点的に狙っていました。何より、PMが付くと嬉しいですからね。
そんなこんなでテンペFTR、Dantalion、光速神授説など当時の強豪譜面のPMを配信で狙っていくことになります。
それらのPMを達成して総失点を減らし、ポテンシャルが上がっていったある時、1つの考えが頭に浮かびます。
LV11、そろそろPMが出せるのでは?
当時LV11に1つもPMが無かったのですが、もう出せるのではないか?という考えが頭に浮かびます。
このブログで書いたのですが、超高難易度譜面が出来ない理由の1つに「難しいというイメージが先行し、実際には捌ける地力があるはずなのに出来ないと思い込むことで本当に出来なくなる(意訳)」というものがあります。
それに加え、当時狙いやすいと思っていたFracture Rayの1か所にとてつもない癖が付いており、何度やってもPM通過どころか接続すら怪しいような状況でした。
それでもLV11をPMするため、譜面を研究し、配信でたくさんプレイしました。
その結果、ついにLV11初PMを達成します。
当時はLV11がまだ5譜面しかなかったため、ここからPM制覇が現実的な目標になっていきます。
全PMに立ちはだかる壁
未PM"1"の重み
全PMまで残りわずかとなり、1つ1つ倒すために長い時間をかけて地力を上げ、研究をする毎日が続きます。
業を倒し、Aegleseekerを倒し、なんかLV10+と11が追加されて未PMが2つ増え*3、Heavensdoor(BYD)を倒し、#1f1e33を倒し、Grievous Ladyを倒し、PRAGMATISM-RESSURECTION(BYD)を倒し…
そして最強STRONGERを倒し、残り1譜面というところまで到達します。
その1譜面が何か、お分かりですよね。
そう、Tempestissimo(BYD)です。
この時の環境ではこれに近い難易度の譜面すら存在していない*4、まさに別格の譜面だったTempestissimo(BYD)。未PM1になってもまるで歯が立たず*5、半分諦めながらたまにプレイ、伸びたらいいな~と思いつつ日々が過ぎ去ります。
しかし、2022年3月23日に未PM1になった時、タイムリミットはすぐそこまで迫っていたことを当時知る由もありませんでした。
2022年6月16日、Arcaea公式から謎のツイートがなされます。それを見た瞬間、Arcaeaを長期間追い続けていた人たちは皆2年前を思い出したことでしょう。
そう、メインストーリー直前だということです。そして僕にとって、全PMに向けたタイムリミットが近づいているということでもあります。
今にして思うと、この「タイムリミット」という考え方でどれだけTempestissimo(BYD)に絶望していたかが分かりますね。「Tempestissimo(BYD)ですらこんなに難しいのだから、これ以上に難しい譜面が来るとしたら一体どうしたらいいんだ」と考えていたのです。
そして2022年6月24日、ついにメインストーリーの正式な告知が出現します。しかし、いくつか予想外な単語が付いていました。
メインストーリー最終章にして、Arcaea史上最難関のメインストーリーパック、Final Verdict。7月7日襲来。
タイムリミットは、僅かに2週間ほど。
全PMの夢を掴むため、Tempestissimo(BYD)との戦いが始まりました。
とはいっても、Tempestissimo(BYD)のプレイ自体は継続していたので、運指は大体固まっていました。とは言っても餡蜜等の運指面で楽になるところは皆無なのですが。
安定させられていない曲に対して「譜面の認識→叩く」ではなく「認識せずに叩きつつ、叩く場所を細かく調整」というプロセスを経る必要があるため、とにかくプレイ回数を積んで安定させていく日々となりました。
毎日3時間ほどTempestissimo(BYD)をプレイする日々、タイムリミットが刻々と迫る中、今まで伸びていなかったのが努力不足であったことを示すようにスコアがどんどんと伸びていきます。
かつてあれだけこだわっていたフレームの順位を意識することもなく、ただひたすら夢に向かってTempestissimo(BYD)と戦う日々。タイムリミットが迫っても諦めず、全PMを迎えるその瞬間を必死に手繰り寄せます。
しかし、その瞬間は訪れませんでした。
テンペビヨンド、PM出せなかった
— ryud09/多次元干渉者🧪🏠 (@ryud09) 2022年7月6日
嵐を越えられなかった
FTR•BYD全PMは必ずリベンジします
最高到達地点:1461コンボ
最高スコア:9995007
999↑:3回(2-0、0-1、1-1)
FR:1回 pic.twitter.com/DUUv4s2FRs
あと79コンボ。あとノーツ1個。たったそれだけが届きませんでした。
Arcaea世界の変わった日
目標を達成できなかった失意の中、7月7日を迎えます。
本当は大学を休んででも朝からアプデに張り付きたかったのですが、その日にテストがあったので泣く泣く大学に向かい、大学でアプデ情報を知っていきます。*6
続々と判明していく新曲、謎の新ノーツに最多ノーツ数更新、6k形態といった新時代の譜面。全PMまで残り1ノーツまで行ったのに、LV11がどんどん増えていき、全PMがどんどん遠ざかっていきます。
大学終了後、家に帰って実際に譜面をプレイした結果、追加されたLV11の中で本当に強いのは2譜面であることが分かり、他の譜面のことをあまり意識しない様になりました。
しかし、本当の絶望はまだ現れていませんでした。
バイトに行き、バイトから帰り、謎のゲージが0になり、HPゲージみたいなものを削り切った時、それは目の前に姿を現したのです。
そう、Testify(BYD)の登場です。
実はこの時点で既にリークを踏んでいたので存在だけは知っていたのですが、その登場演出、そして端末に表示される12の文字に圧倒されることになります。
そして、Discordのサーバーで多人数での通話をしながらの初見プレイ。
最後の5点押しのアークもロングも外れまくって40万点くらい消えたとはいえ、まさに絶望的な難易度。残り6500点まで来ていた未PMの総失点が、たった1日で200倍以上になりました。全PMという目標が一度消え、夢へと戻った瞬間でした。
失意の底で
全PMという目標を失った後、目標となったのはフレームの順位向上とポテンシャルの向上でした。Final Verdictでポテンシャル13.00以上に到達可能になった*7ことで2星の上に新たに3星が実装。これを目指し、追加された譜面に向き合っていきます。
当然、Testify(BYD)とも向き合うことになります。まずはある程度のスコアを出してべ枠に入れなければなりません。*8
というわけで、4日で3星になりました。当時は結構喜んだのですが、今にして考えるとVer4直前で全PM残り1ノーツまで行けるなら3星は行けて当然ですね。喜んだ理由も「思ったより早く3星になれたから」だったような気もします。
しかし全PMという目標を失っても、スコアを詰めることに対してのモチベーションは失っていませんでした。3星に到達しても「もっとポテンシャルやフレームの順位を上げたい」と思っていたのです。
そのため、Final Verdictで追加された強めの譜面を終わらせ、再び未PMと向き合う日々。しかし、この時はPMを狙うことではなく、スコアを詰めることが主軸になっていました。
PMも欲しかったのですが、「今はまだ無理」という思いが強かったのです。
LV11全PM、再び未PM1へ
しかし、全PMを再び目指すきっかけになる出来事が起こります。
そう、Tempestissimo(BYD)をPMしたのです。
Final Verdict実装からちょうど1か月。あの日夢見た全PM…とはならず、未PM最後の譜面をPMしたはずなのになぜか3譜面残っていました。
しかし、こんなことではあまりへこたれず、むしろここで再び全PMを目標とすることが出来たのです。
というわけで、地力を上げながら未PM3譜面と向き合うことになります。
この3譜面、Arcana Eden(BYD)はArcaea的な難しさが強い(なおPM狙いでは最後の6kの物理難が牙をむく)のですが、他の2譜面はArcaea的な難しさではなく音ゲー的な難しさが強いんですよね。
なので、下から研究で倒すよりは上から殴る譜面と言えます。
そのためLV10+以上の譜面を内部を狙いつつひたすらプレイして、余裕で捌ききる力をつけていきました。このあたりから弐寺のプレイ頻度が上がり、認識力が一気に増したのも大きいです。
その結果、Final Verdictで実装されたLV11を全討伐に成功。初のLV11全PMとなりました。そして、「昔たどり着けなかったLV11全PMにたどり着けた、昔より上手い」と考えることが出来ました。
2022年の最後に再び未PM1となったことにより、満を持して2023年に挑むことになります。
最強を打ち破れ
それでも届かない場所
LV11全PMとして挑むTestify(BYD)は、絶望していただけの昔と違って「最終的に倒さなければならない目標」として目に映ります。
そしてTempestissimo(BYD)の時と同様、ひたすらプレイする日々が始まりました。今度はTempestissimo(BYD)と違って運指面でも詰められる部分がそこそこあるので、運指を決めたり変えたり癖をつけたり解消したりしながら経験値を増やしていきます。
余談ですが、リトライ含めてかかった回数が知りたいと思ったので、1月8日の23時以降から*9手動で記録していました。ついでに「どこまで進んだか」「どんな運手や意識をしたか」等も入力、意識的に出来ることも同時にやっていました。
その結果がこちら。
まるで「今までは本気でやっていなかっただけ」と言わんばかりに、スコアがぐんぐん伸びていきます。
まさに順調そのもの。Testify(BYD)のPMもそのうち出せるはず!なんて、のんきなことを考えていました。
この時は。
かつてTempestissimo(BYD)をPM狙いしていた時より地力が上がっているはずなのに、ここでスコアが伸びなくなったのです。
これには1つ明確な理由があります。
9984を出したタイミングでポテンシャル理論値に到達したために「一旦他のことをやりたい」と思ってしまい、全PMと内部詰めを同時にやることになってしまったのです。
そして、PM狙いを通じて上がった地力は内部狙いの方で発揮されることになり、気付けば内部狙いの方がメイン、Testify(BYD)がついでという状況になっていました。
そう、最大の壁は自分自身のメンタルだったとかいうやつです。
内部狙いの進捗ブログを見てもらうと分かるのですが、この時期は本当に内部詰めが捗っていたんですよね。月々の目標にTestify(BYD)が入らないような月もありました。
また、そうなったこと自体にも理由があります。それはTestify(BYD)の1か所がどうしても物理的に叩けないせいで「これを今狙ってもどうしようもない」という思考回路になってしまったことです。
そう、BPM178の24分1小節トリルです。配置もそこそこ遠く、隙がありません。
ここが本当に一切通らず、ほぼ2万点以上失点。失点がたまたま少ない時でも2回目の6kでやられる、といった状況に嫌気がさしたのでしょう。
しかし、またもや転機が訪れます。
内部詰めに行き詰まるのです。これ転機か?
4月あたりから何となく「内部詰めもこれ以上は厳しい」と感じてくるようになり、夢をあきらめたくなかったのもあって5月の目標に「Testify(BYD)ともっと*10しっかり向き合う」と設定したのです。
4月のプレイ回数が少なかったため「これはこのペースだと絶対に伸びない」と感じたことで、自分に対してノルマを課すことでTestify(BYD)に対するモチベーションを取り戻したわけです。
また、この辺りのタイミングで実装されたArcaea ONLINEのTHSランキングの順位を上げることもモチベにつながったと思います。
そうして5月、やったことはひたすらプレイして全体的な安定感を高めていくことでした。
しばらくあまりやっていなかったせいで最初は全然スコアが出なかったのですが、それでも続けていくと徐々に安定スコアが伸びていきます。
やる気が無い日でも1日20回くらいはプレイ、やる気がある日では50~60回ほどのプレイをしていました。と言っても、数日に1回休みを取っていたのですが…
その結果、長らく超えられなかった自己ベストを内部差とはいえ更新することに成功。この辺りで「昔諦めた時よりも実力が上がっている」「絶対にここで出し切る」という想いが強くなります。
というのも、このスコアを出す1週間ほど前の5月14日、24分1小節を初めてPM通過したことによってついに理論上PM可能になったのです。
不可能から「可能かもしれない」に変わったことによる変化は大きかったのです。
そして6月5日*11の深夜、ついにFAR以下の数を減らすことに成功。
ここで「やってきたことは間違いではなかった」「ここでやめたらまた出来なくなる」という2つを確信し、1日当たりのプレイ回数がさらに増加。「最終局面」を明確に意識し始めるのです。
本当の最終決戦
全PMという昔からの夢に向かって、Testify(BYD)のPMという大きな目標に向かって、本当の最終決戦が始まりました。
と言っても、やることは大量のプレイを通じた各地帯の安定感の向上で変わりありません。
変わったのは、そのためのプレイ回数が5月に比べて倍以上に増えたことです。
その結果、安定スコアはさらに伸びていき、そしてスコアを少しずつ更新していきます。そしてスコアが伸びるたびに喜びを感じつつ、その全てを「PMへの過程」としてみなせるようになっていました。
気持ちで負けない、何回かかったとしても出してやる…という気持ちです。
そして何回かの更新を経て、ついに全FRを奪還。残りLOST1個分まで到達します。
この瞬間にTempestissimo(BYD)が倒せなかった時の総失点を下回り、過去に到達できなかった場所にたどり着きました。
しかしこれもあくまで過程、夢であり目標でもある全PMに向かってさらに突き進んでいきます。
しかし、この辺りで体に異常が起こります。
6月11日、人差し指の痛みと右手首の違和感が発生するのです。
衝撃でした。
自分が今まで音ゲーをやってきた中で、腕を攣ったことはあっても、慢性的な違和感を感じるようになることは今まで一切なかったのです。
凄まじい回数を積んだ中で、体が悲鳴を上げていました。
しかし、僕はそこで夢を諦めることが出来ませんでした。
本当は数日休んで違和感が完全に消え去ってから続きをやるべきだと分かっているのです。分かっているのですが、「ここで完全にやめたら次のチャンスはそう簡単には訪れない」との思いがとても強かったです。
そしてそれに加え、昔から「音ゲー以外に自分が自分らしくいられる場所は無い」という想いを持っていたのです。
家に帰らずゲーセンに行くのもこれの影響ですね。ともかく、音ゲーが生活と切り離せないようなものになっていました。
これでは違和感は絶対に消え去ることは無いと思ったので、音ゲーをしばらくやらない選択…ではなく、「違和感が問題ない程度に弱まったら再開し、速攻で決める」という方針となります。
そうして、1日休んだ6月13日、それまで以上の激闘が始まります。
1日で空いている時間は大体Testify(BYD)に使い、日付が変わる時にプレイ中なのも当たり前*12といった有様です。
アドレナリンによって違和感も忘れ、気付けば1日100回以上のプレイが平均となっていました。
ここまで来たら絶対に出してやる。その思いのみで、指を動かしていきます。2回目の6kで緊張で死ぬなら何回だってそこまで行ってやる。かつて全PMになれなかった自分を絶対に超えて見せる…
(2023年1月8日23時以降)1920回目のプレイ、1回目の6kまでの通過379回目、24分1小節66回目の到達、2回目の6kに14回目の到達をしたところで、ついに2回目の6kの餡蜜が全て決まりました。
約1年前に本気で挑んで届かなかった全PMが、自分の端末に表示されていました。
全PMになった後の話
達成直後の話
全PMになる前、「全PMになったら今までの苦労がフラッシュバックして感動して泣いたりするのだろうな」と思っていました。
しかし実際は叫びこそしたもの比較的冷静であり、泣いたりすることはありませんでした。
それでも最近音ゲーで嬉しくて発狂ということが殆どなかったので、自分にまだそのような情熱が残っていると感じて少し嬉しくなりました。
そして、TwitterやDiscordを使って様々な場所に報告しに行きます。
#Arcaea
— ryud09/多次元干渉者🧪🏠 (@ryud09) 2023年6月17日
終焉を、超越しました
Testify(BYD)PM!!!!!!
BYD全PM達成!!!!!!!!!! pic.twitter.com/YWvxCCODly
凄く真剣に詰めていたことを知っていた人々から、祝福を受けました。
本気でやった中でこれだけ応援されていたということを知り、本当に嬉しかったです。
これからの目標
Arcaeaにおける1つの大目標が終わったので、これからは理論値や内部狙い、1発勝負での安定感を高めていきたいです。Arcaea自体をやめることは多分これからも無いと思います。
個人的なArcaeaにおける大目標は「LV10以下全理論値」なので、そこに向かっていけるように頑張っていきたいです。
また、他の音ゲーにも手を出していきたいです。具体的にはCytus IIなんて出来たら楽しそうだなーと思っているので、少しずつ練習していきたいです。
あとがき
想いを書きなぐっていたら、めちゃくちゃ長くなってしまいました。読みにくい文章だったとは思いますが、すべて読んでくれた人には感謝です。
全PMの矜持と共に、新たにPM最強クラスの譜面が来る時を震えて待ちます。それまでは、音ゲーを楽しむ心を忘れずにいたいですね。
おまけ
ブログの最後でFTR以上全譜面のランダムを回して*13PMを取るまでの回数を数え、譜面の感想を書こうというコーナーです。ついでに伸ばせそうなら伸ばそうと思います。
この企画はそこそこ面倒なので前回の記事ではサボってしまったのですが、今回は急いで出さなければならないというわけではありません。ですが、それとは別に記事を書いて疲れてしまったので1回PMを取ったら終わりにします。
長い記事を書ききって早く投稿したいのに、よりによってめちゃくちゃ苦手な譜面が来てしまいました。
頑張ってPMして、記事を公開しましょう。
1回目。これはこういう譜面です。苦手な理由は正しく押せないことによる縦連の抜けが起こることや、純粋に無反応がめちゃくちゃ起きやすい(気がする)からです。
その後も無反応、アーク、縦連にやられ続け…
結局22回もかかってしまいました。
僕が22回やってPM出ない譜面、多分15個とかだと思うんですけどなんでこんなタイミングで引いちゃうんですかね…
*1:自分で言っといてなんですが、Testifyに関する日記ってなんだよ
*2:フレームを手に入れた翌日の配信タイトル、「フレーム付いたから順位を上げたい(デイリー〇)」らしい
*3:Beyond Chainとかいうイベント
*4:譜面定数11.4は存在せず、11.3も逆詐称(個人差あり)だったため、11.5は本当に別格だった
*6:関係ないですが、昼休みに譜面定数を調査していました。バンキシャアクシウムの降格と天門ビヨンドの昇格を見つけたらしい
*7:当時のべ枠に入りうる譜面、BYD全部とTestify(FTR)で合計6譜面あるらしい
*8:当時、べ枠にTestify(BYD)が入らないとポテンシャル12.99が上限になるって誰かが言ってたような…
*9:思い立ったが吉日!
*10:4月の目標にもしっかり向き合うと書いたのですが、4月は60回しかプレイしませんでした
*11:日付変わっとるがな
*12:6月大体そんなんだったな…